運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1956-03-27 第24回国会 衆議院 本会議 第27号

昭和八年からは、みずから目下大宮夕刊新聞社経営に当られたのでありますが、昭和十二年に大宮町町会議員に御当選になり、ここに初めてその長きにわたる政治生活の第一歩を踏み出されたのであります。次いで、昭和十五年には埼玉県会議員に当選され、引き続いて地方自治の発達と民生の福祉増進とに貢献せられたのであります。

福永健司

1954-04-03 第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第17号

午前十一時三十八分開議  出席委員    委員長 塚原 俊郎君    理事 高木 松吉君 理事 田渕 光一君    理事 中野 四郎君       天野 公義君    鍛冶 良作君       鈴木 仙八君    山中 貞則君       久保田鶴松君    山中日露史君       佐竹 新市君    矢尾喜三郎君       小林 信一君  委員外出席者         証     人         (新夕刊新聞社

会議録情報

1952-04-24 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第20号

それから昭和二十一年六月に中国新聞社傍系社であります夕刊広島新聞社ができましたときに、中国新聞社より出向いたしまして、夕刊新聞社の社員となりました。それから昭和二十四年の十一月に、夕刊広島新聞社経営困難の理由による、企業整備によりまして、解雇されました。越えまして昭和二十五年の八月より、広島市において行つております失業対策事業に就労して、今日に及んでおります。

吉田治平

1948-04-05 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第11号

調書によりますと、辻嘉六氏は昭和二十一年から二十二年十月までの間に、緑産業株式会社社長吉田彦太郎から三百万円、新夕刊新聞社社長高源重吉から百万円、熱海市の貿易商青木勇から百五十万円、旭工機株式会社、これは横浜にありますが、社長杉山嘉市から百万円、これと先ほどの中曽根幾太郎からの二百五十万円、会計九百万円受取つておるのでありますが、今明らかにされつつあるのは、中曽根幾太郎から受取りました二百五十万円だけでありまして

武藤運十郎

  • 1